いま、なぜそこにいるのでしょうか
いま、なぜそれをしているのでしょうか
そこにいてそれをしている事が本当の人生ですか?
当たり前のことを当たり前にすることは社会生活を営む上でとても大切です。
では、自分の人生にとってはどうでしょうか。
周囲にいる人々は皆同じ人生ですか?
人生の一部を見れば同じ部分もあるでしょう。
一生をとおしてみれば家族であってもそれぞれのストーリーがあります。
ですから誰もあなたにはなれないのです。
夢を語ったら「なれっこない」「バカバカしい」と笑う人もいるでしょう。
けれど自分で自分を応援し、勇気を出して声にだし、一歩踏み出す。
夢を語った相手はその姿を観ています。
例えれば議員選挙の街頭演説
「私はこうしたい」「私はこうします」「私はこれを目指します」
遠慮して物言わなければ“議員になる”というミッションは達成できませんね。
反対意見の人もたくさんいます。
けれど応援してくれる人もたくさんいます。
自分がどうありたいか
そこに人々が共感共鳴していきます。
KFCフランチャイズチェーンの祖 カーネル・サンダース氏は
経営するガソリンスタンドが65歳の時に倒産
幼少期の体験から『おいしいもので人を幸せにしたい』と抱き続けた思いでFC契約をしてくれる人を求め、断られ続けた回数1009回というのは有名な話です。
子どものようにやりたいことを語り
子どものように笑う
夢を話す人はいつも力強くキラキラしている
だから惹かれる
『いつまでも健康で若々しく楽しく生きたい』
『社会に貢献できる人でありたい』
これは私の在りたい姿です。
『特別な能力や秀でたスキル、多額の寄付をするような経済力』
これは私にないものです。
在りたい姿を実現するためにRIWAYに取り組んでいます。
そして、この記事をここまで読んでくださったあなたと繋がりたくて発信しています。
一緒にRIWAYで夢を叶えましょう!!
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